坂を上っていた
乃木坂46の9周年のバースデーライブを観て1日が経とうとしている。
ぼくがこのライブを観られるなんて、2年前くらいのことを思うと考えもしなかったことだ。
もうぼくは最初から泣いていた。皆んな輝いていた。すごい、成長してると…恥ずかしいが1人、声を殺して号泣していた。
やっぱり4期生とエースの飛鳥ちゃんの成長を感じた。4期生のことはよくわからなかったが、先輩達と踊っても一体感があった。
エースの飛鳥ちゃんのことを思うと感慨深いものがある。
吹けば飛ぶようなか弱い女の子だったが、すごく堂々としていて華麗だった。
それでもみんな良かった(*^o^*)
本当に最後まで精一杯のライブに感動した。
首の皮一枚で繋がっていた自分と乃木坂の時間は、また少しずつ動き始めている。
今まではなんか義務の様だった。
だからこれからはもう自然体で他人のことはあまり気にせず応援したい(*'▽'*)